12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

取扱店全店で使える共通券を2枚、中小店舗専用券を2枚配布し、対象店舗での買い物や飲食で税込み1,000円ごとに1枚使用できます。地域振興券事業補助金として1万4,000世帯を対象で2,800万円、その他、換金作業コールセンター運営等事業をなりわいへの委託料で400万円、その他の事務費を計上しております。  次に、16ページ、17ページをお願いいたします。  

橿原市議会 2022-01-31 令和4年予算特別委員会(令和3年度補正予算) 本文 開催日: 2022-01-31

以前から発行していおりますとおり、中小店舗共通券それぞれ4枚ずつ発行させていただいての合計4,000円ということになります。  その地域振興券市内でをお使いいただく使用方法については、前回と同様、1,000円ごとに1枚を使いいただくというものになっております。2,000円で2枚使っていただくということで経済効果を2倍に上げていきたいと思っております。

橿原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文

ふるさと納税の中に、電子クーポン市内体験できるという、そういった共通券を発行する仕組みがございます。市内での体験といいますのは、単に買物をするということではなくて、市内で食事をするとか、例えば勉強するとか、映画を見る、宿泊する、こういったことも体験になるんですが、県外からの買物客が多い橿原市において、そういった共通電子クーポン券を、できたらふるさと納税で発行したいなと。

大和郡山市議会 2020-12-14 12月14日-03号

また、券種の内訳は、大型店中小店舗どちらでも利用できる共通券が33.1%、中小店舗だけで利用できる限定券が13.8%となっております。取扱店の数は、昨年実施しましたプレミアム付商品券の 375店舗から 482店舗へと 100店舗余り増えており、取扱店の方々からは「コロナで苦しい時期に助かってありがたい」「額面以上に消費効果がある」などの声をいただいております。 以上でございます。

橿原市議会 2020-07-17 令和2年予算特別委員会(令和2年度補正予算) 本文 開催日: 2020-07-17

こちらのほうは全市民の方対象ということで、地域振興券2,500円、500円券が5枚ということになっておりますが、3枚は共通券、大型店舗等で使っていただくことになりますが、あとの2枚においては中小企業小規模事業者、また個人事業主さんのほうでお使いいただくチケット専用券となっておりますので、そちらのほうで経済的に効果が出ればと思っております。

香芝市議会 2020-07-10 07月10日-04号

地域振興局長商工振興課長事務取扱](津崎弘美) 今回のクーポンに関しましてで申しますと、今回は大規模店舗、スーパー及びドラッグストア等対象とはなりますけれども、今想定ですけれども、5,000円のうち、半分は共通券として全店舗で活用できる、半分は小規模店舗での専用の券というような形で、使い方を分けさせてもらって発行しようと考えております。

桜井市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年12月11日

商工会から出される市内共通券というのは、実際どのように使われるのか、再度お伺いいたします。 ◯環境部長西川昌秀君) ただいまの質問にお答えをいたします。  市内共通商品券利用方法でございますが、桜井商工会に登録しています桜井市内共通商品券取扱店利用することができます。

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