広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)
取扱店全店で使える共通券を2枚、中小店舗専用券を2枚配布し、対象店舗での買い物や飲食で税込み1,000円ごとに1枚使用できます。地域振興券事業補助金として1万4,000世帯を対象で2,800万円、その他、換金作業、コールセンター運営等の事業をなりわいへの委託料で400万円、その他の事務費を計上しております。 次に、16ページ、17ページをお願いいたします。
取扱店全店で使える共通券を2枚、中小店舗専用券を2枚配布し、対象店舗での買い物や飲食で税込み1,000円ごとに1枚使用できます。地域振興券事業補助金として1万4,000世帯を対象で2,800万円、その他、換金作業、コールセンター運営等の事業をなりわいへの委託料で400万円、その他の事務費を計上しております。 次に、16ページ、17ページをお願いいたします。
全ての商品券をあらゆる業種の店舗で利用ができる共通券という形を取らせていただいておりまして、プレミアム率も30%に設定をいたしております。
以前から発行していおりますとおり、中小店舗と共通券それぞれ4枚ずつ発行させていただいての合計4,000円ということになります。 その地域振興券を市内でをお使いいただく使用方法については、前回と同様、1,000円ごとに1枚を使いいただくというものになっております。2,000円で2枚使っていただくということで経済効果を2倍に上げていきたいと思っております。
今回、枚数を増やして、共通券、限定券ともそれぞれ6枚ずつ送付をさせていただきますので、御家族で相談して活用いただければと存じます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 谷垣教育長。 (谷垣 康君登壇) ◎教育長(谷垣康君) 14番関本議員の御質問にお答えいたします。
ふるさと納税の中に、電子クーポンで市内で体験できるという、そういった共通券を発行する仕組みがございます。市内での体験といいますのは、単に買物をするということではなくて、市内で食事をするとか、例えば勉強するとか、映画を見る、宿泊する、こういったことも体験になるんですが、県外からの買物客が多い橿原市において、そういった共通の電子クーポン券を、できたらふるさと納税で発行したいなと。
また、券種の内訳は、大型店、中小店舗どちらでも利用できる共通券が33.1%、中小店舗だけで利用できる限定券が13.8%となっております。取扱店の数は、昨年実施しましたプレミアム付商品券の 375店舗から 482店舗へと 100店舗余り増えており、取扱店の方々からは「コロナで苦しい時期に助かってありがたい」「額面以上に消費効果がある」などの声をいただいております。 以上でございます。
こちらのほうは全市民の方対象ということで、地域振興券2,500円、500円券が5枚ということになっておりますが、3枚は共通券、大型店舗等で使っていただくことになりますが、あとの2枚においては中小企業、小規模事業者、また個人事業主さんのほうでお使いいただくチケット専用券となっておりますので、そちらのほうで経済的に効果が出ればと思っております。
◎地域振興局長[商工振興課長事務取扱](津崎弘美) 今回のクーポンに関しましてで申しますと、今回は大規模店舗、スーパー及びドラッグストア等も対象とはなりますけれども、今想定ですけれども、5,000円のうち、半分は共通券として全店舗で活用できる、半分は小規模店舗での専用の券というような形で、使い方を分けさせてもらって発行しようと考えております。
商工会から出される市内共通券というのは、実際どのように使われるのか、再度お伺いいたします。 ◯環境部長(西川昌秀君) ただいまの質問にお答えをいたします。 市内共通商品券の利用方法でございますが、桜井市商工会に登録しています桜井市内共通商品券取扱店で利用することができます。
無料の共通券を発行してほしい、そういう考えはあるでしょうか。答弁をお願いします。 これで1回目の質問を終わります。
この予算の提案された説明のときには、1万円以上の寄附をいただいた方についてはかもきみの湯と水平社博物館共通券を2,000円相当お渡しすると。